第10章 郷土の先人 (先人の業績 / 教育者 古川忠栄 / 拓殖家 照井亮次郎 / 棟梁 藤原金次郎 / 仏師 嶋ノ与市郎 / 医師 照井亮蔵 / 人徳の士 高橋武夫 / 論客 佐藤素一 / 石碑に残る先人)
「先人の業績」の中に《…そうした先人の足跡の記録は余りにも少なく、僅かに矢沢村誌(人物)や石碑に残されているだけに過ぎない。…》と記した上で、上掲7氏の略歴、業績そしてエピソードなどが紹介されている。
教育者 古川忠栄 「7.2 明治の島小学校」参照
拓殖家 照井亮次郎 「照井亮次郎」、「亮次郎年譜」参照
⇒https://hitakami.takoffc.info/2014/04/ryojiro/
⇒https://hitakami.takoffc.info/2014/05/ryo_biogra/
棟梁 藤原金次郎 「藤原金次郎」参照
⇒https://hitakami.takoffc.info/2014/05/kinjiro/
仏師 嶋ノ与市郎 (押切藤左ェ門家の先祖)
医師 照井亮蔵 「亮次郎の父・照井亮蔵」参照
⇒https://hitakami.takoffc.info/2014/05/ryouzou/
人徳の士 高橋武夫 「7.7 『島郷土史』の目指したもの」参照
論客 佐藤素一 (音坂佐藤家、県会議員、父・孝清は矢沢村長・県会議員)
(2021.10記/22.2改)