初夢!? 「東十二丁目誌」註解

今年の初夢は、「石崎直治著『東十二丁目誌』註解」を書くこと。
完成目標は、「東十二丁目誌」発刊30周年に当たる平成32年(2020)、遅くとも私が80才になる平成31年(2021)。

「東十二丁目誌」は全390ページ、単純に4年で割ると約100ページ/年。今年は「第1章 東十二丁目の地名」から「第4章 中世」まで約80ページか、「第5章 近世」の120ページに手を付けようかと思っています。

注釈を加えたり補足したりするのは、東十二丁目に直接関係する事項を中心に、拡げても精々稗貫・和賀両郡に関することまでに限るつもりです。「東十二丁目誌」には日本史の通史的な事柄等も含まれていますが、これらに触れる余裕はありません。 [全文を読む]

インターネットな老年

(本稿は「季刊タウンやさわ」(矢沢観光開発協議会 H27年6月発行)に掲載するため、H26年8月に準備したものです。)

■ 人そして川
今年、8年ぶりにウエブ・サイトというのかブログ・サイトというのか、インターネットで新しいサイトを始めました(http://hitakami.takoffc.info)。

「人そして川」の一画面
「人そして川」の一画面

このサイトのタイトルを「人そして川」、サブタイトルを「人はどこから来たり、どこへ行くのか?」としましたが、これは8年前に始めて4年間ほど更新を続けたサイト「テュルク&モンゴル」(サブタイトル「民族はどこから起こり、どこへ行くのか…」(http://ethnos.takoffc.info/)の捩(もじ)りです。
テーマは東十二丁目を中心にした人と川、手始めに照井亮次郎、藤原金次郎と北上川中流域の河道変遷を取上げています。 [全文を読む]

サイト開設に当って

このサイトのタイトルを「人そして川」、サブタイトルを「人はどこから来たり、どこへ行くのか?」としました。

ここで念頭にある「人」はまず故郷の偉人・異人たち、そして「川」は北上川です。
私の故郷は岩手県花巻市東十二丁目、通称「島」といいます。私は樺太で生れたのですが、終戦前に東十二丁目に引揚げてきて、3歳から高校卒業までをそこで過ごしました。

東十二丁目の偉人とは、例えば
照井亮次郎  榎本武揚に共鳴し、メキシコ移民の先駆者となった人
藤原金次郎  大棟梁で、「規矩的当図解」を明治末期に著した人

北上川は、東十二丁目の西側を流れているのですが、この近辺(北上川中流域)の河道の変遷とその影響に興味を持っています。

上の写真は、北上川西岸から眺めた東十二丁目方面、向こうの山並みは岩手県東部に拡がる北上山地の西麓です。

2014.4.29   SatoTak