本稿は前々回の投稿「トルコのウイグル人」の続編です。タイトルを「在トルコ ウイグル人の手紙」としましたが、本当は「Eメール」 ?!。
前々回、「更にこのメールには、彼の思いのたけが縷縷(るる)記されているのですが、こちらについては改めて彼の了解が得られれば、載せようと思っています。」と書きました。こちら↓がその内容です。
《…中国さんは世界各地で破壊工作や国家テロや侮辱を続けて来ています。彼らには良心も、宗教信仰も、道徳も、人間性も全くないので、平気で嘘や侮辱を簡単にでっち上げできる。中国は直接攻撃してくるのと、手先を動かすのと、スパイや外国人を雇ってインターネットで名前を名乗らず悪魔にも分からないことを発言したりする。アッラーが地獄(いや、実は火獄です)を彼らの為に用意して置いたと思うほどです。
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