「東十二丁目誌」(注1)の「第7章 近代」と「第8章 産業の発達」を、「東十二丁目」と「矢沢村」に留意しつつ概観してみる。第7章(全81ページ)は明治維新から太平洋戦争の終結までを扱っているが、第8章(全23ページ)は藩政時代から昭和までを対象にしている。
第7章 近 代
第1節 明治国家の確立から軍部支配の体制へ (概説)
・本節では近代をごく短く要約している。
・「東十二丁目」や「矢沢村」への言及はない。
第2節 近代年表
・この年表には、慶応3年(1867)の大政奉還・王政復古から昭和20年(1945)の太平洋戦争終結までの45件が載っている。
・その内、東十二丁目に直接関係する事項は14件である。 続きを読む 「東十二丁目誌」註解覚書:近代概観
